HOME > 指紋鑑定、筆跡鑑定、交通事故鑑定 > FBI指紋カード FD-258 作成サービス

FD-258 指紋採取＋FBI 指紋カード作成サービス【全国対応】｜R&I

FD-258とは、米国連邦捜査局（FBI）が身元確認や経歴確認（バックグラウンドチェック）、犯罪歴調査に用いる指紋採取カード（FBIフィンガープリントカード）の名称です。

FBI無犯罪証明書（Criminal History Summary Check）の申請や、アメリカ（または他国）のビザ、ライセンス取得などで必要となり、世界中で通用する標準化されたフォーマットになっています。

日本国内では、アール・アンド・アイがこのFD-258カード作成サービスを提供しており、指紋採取を行います。

FBI Form FD-258 fingerprint card（FBI 指紋カード）が必要とされる主な場面

・FBI 無犯罪証明書（Criminal History Summary Check）の申請手続き

※無犯罪証明書は「犯罪経歴証明書」や「渡航証明書」「警察証明書」「指紋証明書」とも呼ばれ、海外の大使館・領事館、移民局などから求められた場合に申請・取得が可能な書類です。

・アメリカでのビザ（査証）申請：就労、留学での長期滞在、永住権申請など

・世界各国のビザ（査証）申請:オーストラリア、イギリス、香港、カナダなど

・アメリカや他国での各種国家資格・ライセンスの取得、更新

・企業のM&A、企業役員の登録など

・国際結婚や養子縁組の手続き

このように、FBI Form FD-258 fingerprint card（FBI 指紋カード）はさまざまな状況下で必要となります。

その際、指紋採取してFD-258指紋カードを作成し、提出することになります。

まれにではありますが、自分でFD-258指紋カードを作成し申請手続きを行う方がいます。

過去に4回ほど自力でチャレンジして全てリジェクトされ、弊社に駆けこまれた方がいらっしゃいました。

FBI指紋カードに採取される指紋の質と正確さは非常に重要です。

不備があると、申請が却下されたり、処理が遅れたり、再発行を余儀なくされたりするといった煩わしさにつながる可能性があります。

だからこそ、FD-258への指紋採取は専門家に任せた方が賢明といえるでしょう。

【参考サイト】
アール・アンド・アイ指紋鑑定研究所の公式ホームページはこちら

FD258とFD1164の違い

FD258 (申請者指紋カード)

連邦政府の身元調査、セキュリティ許可、ライセンス申請、その他さまざまな目的で使用される標準 FBI 指紋カード。

FD1164（身元履歴要約請求カード）

FBIの身元履歴要約（個人の犯罪歴調査、または「ラップシート (rap sheet)」）を取得する必要がある場合に使用します。

このカードは、個人記録の確認、移民申請、海外就職、そして米国外の個人がFBIに郵送で指紋を提出する必要がある場合によく使用されます。

アール・アンド・アイの指紋採取サービスが選ばれる理由

自分で指紋採取を試みたり、一般販売されているキットを使用したりしている人もいますが、専門家による指紋採取サービスには大きな利点があります。

1.FBI フィンガープリントカード作成は20年以上の実績

アール・アンド・アイは、20年を超えるFBI 指紋カード作成サービス、3,000件以上のFD258指紋カード作成の実績がございます。

2.専門的な技術

経験豊富な専門家は、FBIや機関の基準を満たす鮮明で完全な指紋を採取するための「適切なローリング技術」を理解しています。

3.高品質の素材

にじみや色褪せのない鮮明な指紋カード作成を実現するために、日本最高品質のインクを使用しています。

4.リジェクトを回避

指紋が不完全、インクが多すぎる、圧力が不十分、個人情報の配置が間違っているなどの理由で拒否されることがないよう専門知識を持って対応しています。

5.時間を節約

これまでの経験を生かし、説明も含めて1名およそ30分程度の時間で作業はすべて完了いたします。

お渡しは当日ですので、即日対応が可能です。

またリジェクトされて再申請する必要がないため、二度手間を防ぐことができます。

6.臨機応変に対応

企業からのご依頼で複数名の対応が必要な場合は、ご要望があれば出張いたします。

何度もリジェクトされてしまったなど、不安要素がある方には、作業当日までのアドバイスをお伝えいたします。

このように、お客様に臨機応変に対応いたしますので、ご不明点があればお問合せ下さい。

---

アール・アンド・アイでは、3,000件以上のFD258指紋カード作成の実績がございます。

※事前予約が必要です。

※出張サービスも行っておりますので、お問い合わせください。

※各種指紋カード（FD258/FD-1164、C-216C_Formなど）へ対応。

■ご予約は
0120-477-885

※商工会議所・商工会（登録団体）が共同運営する【ザ・ビジネスモール】にも掲載されています。

FBI 指紋カード FD258への指紋採取のご依頼｜ザ・ビジネスモール

費用&料金表

指紋証明書への指紋採取サービス FD-258 FBI　FINGERPRINT CARD（FD-1164）（アメリカ）、C-216C指紋カード（カナダ）など各種対応
	１件	￥33,000
FD-258／FD-1164 （お持ちでない方への販売）	2枚1セット	￥2,200（税込み）
※バックアップ用含めて2部作成致します。 ・指紋カード作成（2枚） ・指紋採取証明書 Fingerprint Certification　(1枚) ・1年間保証（同一案件） その他の費用はかかりません。 ・お渡しは当日ですので、即日対応が可能です。 （所要時間は30分程） ・対応地域：日本全国対応 過去の実績 大手生命保険会社によるアメリカ合衆国ニューヨーク州企業へのM&Aの際に、日経企業側の全役員36名分の指紋の提出が求められた アメリカでの就業、就労目的 各国での資格、ライセンスの申請、更新 金融ライセンス、公認会計士（USCPA）ライセンス、建築業許可ライセンス、リカーライセンス、ゲーミングライセンス等の取得、更新 海外支店への人事移動 上場企業のM&Aによる企業役員の登録のため アメリカや世界各国へのビザ申請 その他、金融機関、生命保険会社、証券会社などからのご依頼が多数ございます。 ※個人のお客様も対応可 FBI 指紋カード【FD-258（FD-1164）】への指紋採取と証明書の発行サービス

---

※探偵×興信所 R&Iが提供する各種鑑定書は、クオリティーの高い証拠、情報として、民事訴訟や裁判の証拠資料、慰謝料請求、損害賠償請求などにもご利用いただけます。

事態は一刻を争う可能性も！今すぐ行動、ご相談ください！
時間が経過するほど、証拠は失われていきます。

R&I 選ばれる理由と５つの無料サービスの詳細を見る

---

あらゆる鑑定サービスによってさまざまなトラブル・問題が解決できるよう、お手伝いをさせていただきます。

【各種鑑定サービス関連】あわせて読まれている記事

R&I 各種鑑定サービス一覧 各種鑑定の料金表と費用 取り扱いサービス一覧へ

---

・指紋鑑定をどこに依頼すればいいのかわからない ・嫌がらせの手紙、誹謗中傷、怪文書の犯人を特定したい ・警察に相談しても相手にしてもらえなかった ・家庭内窃盗の証拠をつかんでおきたい ・会社内、職場で盗難事件が起こったので、犯人の指紋を採取したい ・筆跡鑑定の依頼先を探している ・偽造・捏造されたかもしれない遺言書が出てきたので本物か確かめたい ・交通事故鑑定を調査会社に依頼したい ・損害賠償請求、慰謝料請求のための交通事故調査鑑定書が必要 ・訴訟などにおける裁判用の証拠・意見書・反証資料が欲しい ・ドライブレコーダーを解析して、事故の原因と状況を知りたい もしもお悩みでしたら、探偵×興信所 R&Iの「各種鑑定サービス／無料相談窓口」をご利用ください。 一緒に対策・解決方法を考え、疑問や不安にお答えいたします。 緊急・即日対応も可能です。 探偵、興信所への鑑定サービスの相談は、信頼と実績のR&Iまで！

---

---

弊社へのアクセス